성보공업(주)

会社紹介

経営理念＆CI

人材と技術をもとに最高の製品を製造し、
人類に貢献する企業です。

経営理念

人材あっての未来です。
人を尊重する精神ですべての組織構成員の自律と創意が最大限に発揮され、やりがいのある職場づくりを目指します。
お客様あっての私達です。
常にお客様の立場から考え、お客様の満足を最優先にしてお客様とともに成長するパートナーとしての役割を忠実に果たしてまいります。
良い企業が良い社会をつくります。
自発的な参加とボランティア精神で社会に貢献し、信頼され尊敬される良い企業を目指します。

CI

シンボルマーク

ソンボ工業株式会社のシンボルマークは、私たちが存在する巨大な宇宙、つまり無限大の市場をO型で表現し、宇宙にある地球、私たちが存在する世界を意味するWORLDの最初のイニシャルWと世界最高の企業という意味のAを表現しました。これは、ソンボ工業株式会社が世界最高の企業に発展するという強い意志を表現したものです。

カラー

最高の製品を生産し、顧客満足を第一に考える企業精神を神聖なゴールドで表現しました。

ソンボ工業株式会社のロゴは、最高品質で顧客満足を追求し製造企業として正しい道を歩んできたソンボ工業を象徴しており、グローバル時代にふさわしい最高品質で世界をリードする企業の意欲をイメージで形象化しました。

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CI Application

Privacy Policy

<成保工業株式会社>(「sbic.co.kr」以下「成保工業」という。)は、「個人情報保護法」第30条に基づき、情報主体の個人情報を保護し、これに関する苦情を迅速かつ円滑に処理できるようにするため、以下のとおり個人情報処理方針を策定·公開します。
○ この個人情報取扱方針は2022年02月01日から適用されます。

第1条(個人情報の処理目的)
<ソンボ工業株式会社>(「sbic.co.kr」以下「ソンボ工業」という。)は、個人情報を処理せずに利用されません。 処理·利用を行う場合は、「個人情報保護法」第18条に基づき別途の同意を得る等、必要な措置をとる予定です。
個人情報を処理していないため目的がありません。

第2条(個人情報の処理及び保有期間)
① <ソンボ工業株式会社>は、(は)法令による個人情報保有·利用期間又は情報主体から個人情報収集時に同意を得た個人情報保有·利用期間内で個人情報を処理·保有します。
②それぞれの個人情報の取扱及び保有期間は以下のとおりです。
個人情報を処理していないため、保有期間はありません。

第3条（情報主体及び法定代理人の権利·義務及びその行使方法）
①情報主体は、成保工業株式会社に対して、いつでも個人情報の閲覧·訂正·削除·処理停止要求などの権利を行使することができます。
② 第1項による権利行使は、ソンボ工業株式会社に対し、「個人情報保護法」施行令第41条第1項に基づき、書面、電子メール、模写転送(FAX)等により行うことができ、ソンボ工業株式会社はこれに対し、遅滞なく措置します。
③第1項による権利行使は情報主体の法定代理人や委任を受けた者などの代理人を通じて行うことができます。この場合においては、「個人情報の処理の方法に関する告示（第2020-7号）」 別紙第11による委任状を提出する必要があります。
④ 個人情報閲覧及び処理停止の要求は、「個人情報保護法」第35条第4項、第37条第2項に基づき、情報主体の権利が制限されることがあります。
⑤個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合は、削除を要求することはできません。
⑥成保工業株式会社は、(は)情報主体の権利に基づく閲覧の要求、訂正·削除の要求、処理停止の要求時の閲覧等の要求をした者が、本人か正当な代理人かを確認します。

第4条（処理する個人情報の項目の作成）
① 「ソンボ工業株式会社」は、個人情報の項目は扱いません。

第5条(個人情報の破棄)
①<成保工業株式会社>は、(は)個人情報保有期間の経過、処理目的の達成等、個人情報が不要になったときは、遅滞なく当該個人情報を破棄します。
② 情報主体から同意を得た個人情報保有期間が経過し、又は処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令に従って個人情報を保存し続けなければならない場合は、当該個人情報を別途のデータベース(DB)に移し、または保管場所を別にして保存します。
1.法令の根拠:
2.保存する個人情報の項目:なし
③ 個人情報の破棄の手続き及び方法は、以下のとおりです。
1.破棄手続き
<ソンボ工業株式会社>は、(は)破棄の事由が発生した個人情報を選定し、<ソンボ工業株式会社>の個人情報保護責任者の承認を得て、個人情報を破棄します。
2.破棄方法
電磁的ファイル形態の情報は記録を再生できない技術的方法を使用します。
紙に印刷された個人情報はシュレッダーまたは焼却を通して破棄します。

第6条(個人情報の安全性確保措置)
<成保工業株式会社>は、(は)個人情報の安全性確保のため、以下の措置を取っております。
1.定期的な自主監査の実施
個人情報取扱関連の安全性確保のため、定期的に自主監査を実施しています。
2.個人情報取扱職員の最小化及び教育
個人情報を取り扱う職員を指定し、担当者に限定して最小限に抑え、個人情報を管理する対策を施行しています。
3.ハッキング等に備えた技術的対策
<ソンボ工業株式会社>(「ソンボ工業」)は、ハッキングやコンピュータウイルス等による個人情報の流出及び毀損を防ぐため、セキュリティプログラムを設置し、周期的に更新·点検を行い、外部からのアクセスが統制された区域にシステムを設置して、技術的/物理的に監視·遮断しています。
4.個人情報に対するアクセス制限
個人情報を処理するデータベースシステムに対するアクセス権限の付与、変更、抹消を通じて、個人情報に対するアクセス統制のために必要な措置を取っており、侵入遮断システムを利用して外部からの無断アクセスを統制しています。
5. 文書保安のためのロック装置を使用
個人情報が含まれた書類、補助記憶媒体等をロック装置のある安全な場所で保管しています。
6. 非認可者に対する立入統制
個人情報が保管されている物理的保管場所を別途に設け、これに対する出入り統制手続きを樹立·運営しています。

第7条（個人情報自動収集装置の設置·運営及び拒否に関する事項）
① 成保工業株式会社は、情報主体の利用情報を保存し、随時読み込む「クッキー(cookie)」を使用します。
②クッキーはウェブサイトの運営に利用されるサーバー(http)が利用者のコンピューターブラウザに送信する少量の情報で、利用者がパソコンパソコン内のハードディスクに保存されることもあります。
A. クッキーの使用目的:利用者の接続頻度や訪問時間などを把握し、利用者により便利なサービスを提供するために使用されます。
ロ. クッキーの設置·運営および拒否:ウェブブラウザ上段のツール > インターネットオプション > 個人情報メニューのオプション設定でクッキー保存を拒否することができます。
ウ. クッキーの保存を拒否または遮断する場合、サービスの利用が困難になることがあります。

第8条(個人情報保護責任者)
①成保工業株式会社は、(は)個人情報の処理に関する業務を統括し、個人情報の処理に係る情報主体の苦情処理及び被害救済等のため、以下のとおり個人情報保護責任者を指定しております。

▶個人情報保護責任者
- 職責:電算チーム長
- 電話番号 : 032-722-6015
- Eメール:mjlee@sbic.co.kr
- ファックス番号 : 032-583-3350

▶個人情報保護担当部署
- 部署名:電算チーム
- 担当者:イ·ミョンジン
- 電話番号 : 032-722-6015
- Eメール:mjlee@sbic.co.kr
- ファックス番号 : 032-583-3350

② 情報主体の方はソンボ工業株式会社のサービス(または事業)を利用しながら発生したすべての個人情報保護に関するお問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者及び担当部署にお問い合わせいただけます。 成保工業株式会社は、情報主体のお問い合わせに対し、遅滞なく回答·処理いたします。

第9条（個人情報閲覧請求）
情報主体は、「個人情報保護法」第35条による個人情報の閲覧請求を以下の部署にすることができます。
<成保工業株式会社>は、情報主体の個人情報閲覧請求が速やかに処理されるよう努めます。

▶個人情報閲覧請求受付·処理部署
- 部署名:電算チーム
- 担当者:イ·ミョンジン
- 電話番号 : 032-722-6015
- Eメール:mjlee@sbic.co.kr
- ファックス番号 : 032-583-3350

第10条(権益侵害救済方法)
情報主体は、個人情報侵害による救済を受けるため、個人情報紛争調整委員会、韓国インターネット振興院の個人情報侵害申告センター等に紛争解決や相談などを申請することができます。 その他の個人情報侵害の申告、相談については、以下の機関にお問い合わせください。

1.個人情報紛争調停委員会:(局番なし)1833-6972(www.kopico.go.kr)
2.個人情報侵害申告センター:(局番なし)118(privacy.kisa.or.kr)
3.最高検察庁:(局番なし)1301(www.spo.go.kr)
4.警察庁:（局番なし）182（ecrm.cyber.go.kr）
「個人情報保護法」第35条(個人情報の閲覧)、第36条(個人情報の訂正·削除)、第37条(個人情報の処理停止等)の規定による要求に対し、公共機関の長が行った処分又は不作為により権利または利益の侵害を受けた者は、行政審判法が定めるところにより行政審判を請求することができます。

※ 行政審判についての詳細は中央行政審判委員会(www.simpan.go.kr)ホームページをご参照ください。

第11条(個人情報処理方針の変更)
本個人情報取扱方針は、2022年02月01日から適用されます。